なんなんだを深く考えてみよう

一旦、定性的な概念を整理してみよう!

抽象的、定性的なものを具体的、定量的に考えてみる。

 

ちなみに、

必ず、屁理屈述べるだったり、難しく考えることを嫌う人がいるのは、なんでだろう?

何がおかしいんだろ?

ごちゃごちゃ考えず、そのまま受け取れってことなのかもしれない

物事の大半はそれでよいのかも

 

そういう、前提をわかった上で、やってみよう

下がお題  一つずつ考えてみよう

 

幸せって何だ?

喜びって何だ?

悲しみって何だ?

怒りって何だ?

感情って何だ?

 

意識高いって何だ?

厨二病って何だ?

現実って何だ?

理想って何だ?

理屈って何だ?

 

直感って何だ?

諦めって何だ?

自己肯定感って何だ?

自意識過剰って何だ?

 

論理って何だ?

ダサいって何だ?

恥ずかしいって何だ?

 

常識って何だ?

非常識って何だ?

当たり前って何だ?

 

宗教って何だ?

破滅って何だ?

 

完全って何だ?

健全って何だ?

 

成長って何だ?

承認欲求って何だ?

 

仮説と検証って何だ?

 

疑問って何だ?

 

楽しいって何だ?

 

苦しいって何だ?

 

エモいって何だ?

ノスタルジーって何だ?

 

ノリって何だ?

空気って何だ?

 

性格って何だ?

 

不安って何だ?

 

抽象と具体って何だ?

 

世界って何だ?

 

これから一つずつ考えてみようと思う

本の遊園地

 

本屋が好きだ

 

ずらっと並んでる本の中で、自分の好きな本、知らない本が無数に存在するを

 

ビジネス本もエッセイ本も小説も、様々なジャンルがある

 

中でも、自分が今まで出逢えてなかった本で、面白い本と出逢うと、自分の視野が急にぐわんと広がった気がするから

 

本屋が好きだ

 

しばらく行っていないと、自分の知ってたジャンルもまた違う顔をみせる

 

新しい発見が毎回ある

 

 

恥ずかしいけど、本屋は人を表してるように思う

 

ジャンルが違うだけで、全然違った顔を見せてくるし、考え方もサイエンスと宗教でまた違う

 

薄い内容のものや、読み易いもの、コアだけど刺さるもの、本当に面白い 

 

全ての本は読んでもらうために存在する気がする その中で、本の性格が現れてる気がする

 

本屋は面白い

 

本屋によっても、顔が変わる

 

紀伊國屋MARUZENでも表情が違う

その中で、仕事なんだけど、ここにこだわりを持ってる、楽しんでるって所を、雰囲気から感じることができる本屋は良い本屋だと思う

 

本屋は面白い

「自分の意思で決断」と「周りに影響されて決断」って何が違うの? 同じじゃない?

こんにちは。しっとこです。

 

皆さんは、何か決める時、自分の意見を持っていますか?

 

よく、「自分は周りの人に流されてばかりだー」とか、周りの空気を読んで決めたりとか、多くあると思うんですけど。

 

逆に、俺は自分の意思を持っている! 周りに流されずに、こうだと思う!って言える人もいると思います。

 

ただ、なんとなく、最近の世の中は自分の意見を持ってることが素晴らしく、自分の意見を持っていないことはよくない風潮があるような気がしています。

 

それは、自分もそう思っていて、なんとか自分の意見を持たなきゃとか、自分を他の人と差別化するような主張をしていなきゃいけないような気がしていて、やって来ていたんですけど

 

 

けど、それって正しいのかなって思うことがあって、今回のことを書きました。

 

 

というのは、自分の意見を持たなきゃ!っていうのも、他人の意見なんですよね。

 

確かに、これからの時代、人と同じことをやっていたら、埋もれてしまって、魅力が見えにくいということはあるかもしれません。

 

ただ、差別化して言おう!と思っている時点で、そういう人もたくさんいますし、自分の考え自体も、元々は、人のアイデアからがほとんどなんですよ。

 

そうなってくると、自分のオリジナルってなんぞ?ってなって来て、哲学のドツボにはまってしまうので、あまりよくないんですが、

 

自分の意見で話している人って、根本の考え方が違う気がするんですよね。

自分と他人の切り分けができているというか。

 

まあ、その人も、誰かしらの影響を受けているから、自分の意思って言えるかはわからないでが、自分にとって本当に良いと思う考えを精査して、選択して、自分の意見にする⇨自分の頭で考えることができているかの問題な気がします。

 

とりあえず、一旦終わり

 

幸せについて真剣に考えてみた (1)

初めに、自分は討論が苦手で、自分は自分、相手は相手でいいじゃないかと思っている。

だから、批判も自由だけど、あくまでも自分が思っていることをつらづらと述べていこうと思う。

 

最近まで、本当の幸せってなんだろうと考えることが多かった。

 

遡ること、10年前までは、有名な企業に入ることができたら、すごい!安泰だね!と言われていた。

 

10年前の当時、自分は中学生で、生まれが自然が溢れる場所の農家の生まれだったから、よくわからないけど、あまり関係ないと思っていた。

 

でも、世界恐慌就職氷河期と呼ばれていたから、就職率のいい高専に進学しようと思った。

 

未来が不安だったから、勉強も頑張ってやって、高専に進学した。

 

そこから、高専から、編入の道を辿って、国立大に編入した。

 

すごく大変だったけど、自分の未来をより良くするため、不安を消すため頑張って進学した。

 

そこから、色々と頑張ってやって、全ては将来、未来のためにとやっていった。

 

今もやっているけど、たまに息苦しくなる時がある。

 

自分の人生は未来の為の今しか生きていないのでは?と。

 

続きは次で

 

Mとオタクとナルシストは最強

久々に書いていきます。

 

過去に書いてたネタを久々に見ると、恥ずかしくて消したくなりますが、

そのとき、そのときで、本気になって書いたことだと思うので、

そのときの気持ちを忘れないためにも、消さないでおこうと思います笑

 

これからも、自分の中にあふれた考えとかを外に出していこうかなと思います。

 

そんで、色々と考えた結果、Mとオタクとナルシストな人が一番無敵だということに

結論至りました。

 

え、なんでか?

 

それは、ですね。 人生を生きていく上で、人の悩みというのは、9割型、人間関係だと言われているからです。

 

言葉が足りていなくてすみません。

 

人の悩みが9割,人間関係ならば、それを解決するためには2つの方法があります。

 

人間関係で起こる問題をその都度解決できる術を持つか、極力人に頼らずに一人で生きていく術を身につけるかだと考えられます。

 

その内で、一人で幸せに生きていける術を一番身につけているのが、オタクであると考えています。

 

オタクは自分の好きなものをしている時が、一番幸せで、他人が介在しません。

他人の意見はどうでもよくて、自分が良いと思ったものが良いと思うので、ブレもありません。(この時点で、相手に無理に合わせていたり、他人に好かれたいと思っている趣味などは、オタクに含まれないこととします。)

 

他人の意見を気にせず、好きなことをやることほど、幸せなことはないのです。

 

続いて、ナルシズムです。

これは、自意識過剰というよりは、自尊感情が多いということが挙げられます。

 

自意識過剰は、自分のことを意識しすぎていることで、口に出してしまうとよくないことです。

なので、「俺って〇〇だから」って言葉は自意識過剰になってしまうと言えます。

俺ってかっこいいも、俺ってカッコ悪いも、俺って普通だからも、全部自意識過剰と言えます。

 

自分に対しては、常にマイナスだと考えず、そんなことはないと思うことです。

全ては、他人が評価したことなので、自分の評価は自分で決めることができます。

ナルシズムは、内に秘めて、明言せずとも、オーラから出てくると良いです。

どちらかというと、自分はできる!!と思いすぎても、大きすぎると反動が大きくなるので、自分はできないこともない!!と言い換えると良いかもしれません。

全部プラス思考、ポジティブで入られたら、いいかもしれないですが、それよりマイナスを0にしようと考えると自然と全てがポジティブになります。

 

最後に、Mの心を持つことです。

オタクの心は人と関わらずして、幸せを感じられる力です。

ナルシズムの心も、人に関係なく、幸せを感じられる力です。

しかし、Mの心は、他人の言葉を自分の幸せに変えられる力があります。

 

一人で生きていいけるなら生きていきたいですが、そうはなかなか行きません。

特に、オタクでナルシズムを持っていたら、人からの嫉妬や、心無い言葉を受け取るかもしれません。

それら、全部を自分の成長のために言ってくれてるんだ!!,自分のために言ってくれてるんだ!とMの心で変換することができれば、

生きていいく上で,楽になれると思います。

 

銀魂で「Mってある意味無敵」ってタイトルの話の回ありましたが、すごい名言だと思います。 辛いことが幸せなんですから。

 

 

まあ、世の中で色んな辛いことがありますが、上記の3つを兼ね揃えていれば、なんとかやっていけるのではないのでしょうか。 3すくみで2つへし折られても、一つ満たされますから。

 

今の自分を否定しなくていい

表があるなら、裏がある。裏があるなら表がある。
善があるなら、悪がある。悪があるなら、善だってある。

自分の悪いところは、良いと思える部分にもなりえる。

 

変わろうとすることも大切だけど、変わらずにいることだって大切なこともある。

 

 

自分は何を大切にするかによって決まる

久しぶりに投稿(思ったこと色々)

すごくブログを書きたくなったので、久しぶりに投稿します.

 

だいぶ日にちが空いてしまいましたが。

 

急なんですが、皆さんはマンガ好きですか?

 

自分、今日漫画を読んでで、やっぱり漫画好きだなあと思いまして。

 

自分の趣味なに?って言われても、あまり思いつかなかったんですけど、最近は「マンガ」っていえる気がします。

 

初めは、相手への印象とか考えている自分がいて、かっこよさげなことを言っていたんです。 

 

でも、今ひとつそうなのかな?と思うことがあって。 

前から、マンガは好きだったんですが、あまり言えませんでした。

 

マンガって、なんとなく幼稚なイメージがあって、大人になるにつれて、言えなくなっていたんです。

 

自分自身で自分のイメージを固定していました。 これをやることが良くて、これはちょっとみたいな.

 

でも、最近だと他の人よりも、漫画のことが詳しくなって、それが誇りに思えてきたんですよね。

 

そして、自分の思考、考え、価値観を広げて、成長させてくれたものが漫画でした。

 

いつでも、身近にあって、友達と仲良くなるきっかけも漫画でしたし、自分の知らない世界を知ることができる道具でもあり、教科書でもありました。

 

自分にとって、なくても生活を行えるものだけど、切っても切れない、なくてはならないものが、漫画であり、それは生きて行く中で、実はとても重要なものだとも漫画でわかりました。

 

そこで、自分のオススメの漫画を書きとめようと思います!

 

今の自分のオススメは

妖怪アパートの幽雅な日常

・インベスターZ

この音とまれ!

です。

 

妖怪アパートの幽雅な日常は偶然読んだのですが、心のモヤモヤがサーっと消えるような、読後は前向きな気持ちになれる漫画です。本当に多くの金言が出てきます。

原作は小説らしいので、一度は読んで見たいなと思います。 

とても共感できたので、この本を読んで面白いと思えた方と、お話してみたいですね。

 

インベスターZは、株のお話がメインですが、お金にまつわる様々なお話が出てきます。

その中で、当たり前の常識や感情論などで言われていることに対しての疑問などを、論理的かつはっきりと説明していくので、為になり、勉強になります。

 

漫画は、楽しく、面白く、かつ学べる所が、良いところだなあと思っています。

 

この音とまれ!は琴の漫画です。 題材が珍しいですが、めちゃめちゃ熱く盛り上がります。あと、めっちゃ青春してます。

 

好きなところは、みんな悩みを持ちつつも、すごい良い人ばかりな所ですね笑

成長して行くステップがすごく良い。

 

あと、絵がとても綺麗で好きです。

めちゃくちゃ青春していて、よくある少女漫画より、キュンキュンすると思います。

 

この3つはめちゃくちゃオススメなので、ぜひ読んでみてください!