次にアニメ化ありそうな漫画
どーも、しっとこです。
僕、結構マンガが好きで、ジャンル問わず雑多に読むんですが、
最近ハマった漫画の中で、オススメがあって、
「星野、目をつぶって」というマガジンに掲載されている漫画です。
https://www.amazon.co.jp/星野、目をつぶって。-1-講談社コミックス-永椎-晃平/dp/4063957063#
まずこの漫画の面白い所は
キャラがそれぞれ立っていて魅力的なところ。
それぞれのキャラが、各々の考えをしっかり持っていて、あまり嫌いになる性格のキャラがいないです。
捻くれていたり、めんどくさい性格の部分も主人公にはありますが、心の根っこでは相手のことをよく考えていて、相手のことを考えすぎて傷ついて、捻くれてしまう部分があります。
また、ヒロインもそれぞれが魅力的で、自分はラブコメでも、コメディ多めで、たまにラブありの方が好きなので。
一人一人の主人公への好きな気持ちが、見え隠れする感じが、良かったです。
これ、アニメ化すると、結構人気になるんじゃないかなと思っています。
普通にラブコメとして、笑える所、萌える所がたくさんあるし、絵もヒロインはキレイでありながら、コミカルな画風もあるので、
これからアニメ化すると思いますよー!オススメです!
ただ、それまでに完結する感も少しありますね... キレイに終われば全然okだと思いますが。
宇宙・星に関係する曲は外れがない件について
どーも、しっとこです。
最近思ったことですが、宇宙や星に関連する曲って外れないなーと思って。
多分、自分が好きなアーティストの中で、歌っている人が多いからかと思うんですが、
結構好きな曲が多いなーと思って。
それって、宇宙ってだけで、なんかワクワクする男のロマンみたいなのもあるのかなーと。
単純に、説明できないですけど、広大な宇宙の神秘、奇跡、希望みたいなものがあって、未知のものってわからないけど、わからないから想像できるし、わからないから知りたいんだ、ってことを感じさせてくれる、小さいころ周りの世界が知らないことだらけでワクワクしたあの気持ちにさせてくれるものなのかなと。
どんどんズレてしまっているんですが笑
星・宇宙に関する曲、題名が星、宇宙に関連する曲でオススメのものを紹介します。
1.Mr.chirdren:箒星
3.Bump of chicken:天体観測、プラネタリウム, supernova
4.アジアンカンフージェネレーション:惑星
1.の箒星に関しては、ミスチルの曲の中でも1.2を争うほど好きな曲です。
サビの「古い遊園地の観覧車から、見慣れた街見下ろし~」の部分は、乗ってないのに子供の頃の思い出が蘇って情景が浮かび、踊り出したくなるほどテンションが上がります。 実際に、pvもとても好きで、聞いているだけパワーをもらえてくるようなpvとなっています。
2.のスターゲイザーに関しては、一転して、切ないサビから始まります。
僕は、スピッツは男性グループの中でも、ここまで泣かせることができる、心をふるわせられることができるグループはいないのでは?と思うほど、心にしみる曲を届けてくれます。
「遠く 遠く 果てしなく続く 道の上から 強い 思い あの光まで 届いて欲しい」
3.のバンプは基本的に宇宙に関する曲が多いです。
どれも、僕は好きなのですが、今回はこの3曲をあげたいと思います。
特に、「プラネタリウム」という曲で、プラネタリウムというと大塚愛さんの方を考える方が多いと思います。あちらの曲も名曲ですが、僕はというとバンプの方がスタンダードになっています笑
めちゃくちゃいい曲です。 ザ宇宙の曲ですね。大塚愛さんの方も好きですが、個人的にこっちが好きなんです。
4.はアジカンの曲です。お前、何べんアジカン推すんだって感じで恐縮なんですが、はまってしまっているので、致し方なく。
盛り上がる、やる気が出る曲です。アジカンあまり聞かないよって人でも、聴きやすくいい曲だと思います。
他にも、色々な曲はあるのですが、超個人的に特に好きな曲これ!ってものをあげたので、入れきれなかったものはすみません。
また、まだ入れたい曲はあるのですが、疲れてしまったので、また今度、第二回をしたいと思います。(ELLEのsupernovaとか)
それでは、おやすみなさいzzz
ボードゲームの可能性
どーも しっとこです。
最近、読んだ漫画の中で、面白いなあと思う漫画がありまして、
「放課後すごろく倶楽部」というマンガなのですが
内容は、京都が舞台のボードゲームを題材にした内容です。
引っ込み思案だけどボードゲームを通じて少しずつ明るくなっていく主人公のミキと、引っ越してきたとても明るい女の子、あや、しっかり者でボードゲームに詳しい委員長のミドリ、この三人が様々なボードゲームを遊んでいく物語なのですが、
ストーリーも面白いことさるながら、ボードゲームの可能性を感じました。
最近ではボードゲームカフェなどもあるため、少しずつ浸透してきた部分もありますが、今の所北海道ではあまり見かけたりしていません。
純粋に、物事を考える上でも、遊びや面白くするためにはどうすれば良いのかという思考はすごく重要なことなのでは?と思います。
ゲームバランスや、運の要素、初心者から上級者まで楽しめるようにどうすれば良いのか?、そのようなことを考えるのは、とても充実した有意義なことだと自分で思い、この本を読んで、自分もゲームを作りたいと思いました。
最近のゲームもよく作られているものばかりですごいと思いますが、アプリなど様々出ています。
ただ、昔は子供であった頃は、制限があったため、擦り切れるほどに遊ぶことをしていましたが、
今では、欲しいものがすぐ手に入るようになり、その分、飽きがすぐきて、次のものを手にいれるサイクルが早くなり、物の大事さが薄れている気もします。
時間の流れや、時代の流れであるため、防ぎようのないことであり、防ぐことでもないのかもしれませんが、みんながその危機感に少しずつ気づいていくとしたら。
こんな時代にこそ、面と向かって遊ぶボードゲームは流行ってくるのかもしれません
今になってNumber Girl を聞いている
どーも しっとこです。
アジカンが好きで聞いていたら、次の曲を知りました。
この曲って2002年に解散したNUMBER GIRLというバンドの「透明少女」という曲です。ライブでカバーしたみたいですね。
そもそもアジカンのゴッチはナンバーガールのファンで、好きすぎてNumber Girl symdrom の略である「NGS」という曲を作ったそうです。
僕自身、NGSはずっと前から知っていたんですが、ずっとナンバーガールのことを外国のバンドだと勝手に思っていたんですね。
んで、今更ながら他の曲を聴いてみたんですが、
真面目にめちゃくちゃカッコよくないですか?
正直、今までなんで知らなかったんだろうと思うくらい、よかったです。
ライブの独特の感じ、ボーカルの人(向井さん)は街中にいたら、絶対気づかれなさそうなくらい、普通の人に見えるのに、めちゃくちゃかっこいいんですよね。
こういう人、惹かれるし憧れるなあと思います。内側の部分がズドンとくる感じ。
失礼になってしまうかもしれませんが、正直顔はイケメンではないのかもしれませんが、へたな顔イケメンより、よっぽどイケメンに見えると思います。
自分が時代に逆行していってる気もしますが笑、今こういうバンドは少ないんじゃないかなあと思うので、今だからこそ聴いてほしいなあと思います
研究の楽しいところって何でしたか?
どーも、しっとこです。
ゼミが近くなってきて、結構最近まで遊んでいましたが、焦ってきました。
自分の研究室にも、後輩が入ってきて、優秀な子が多いなあと思うばかりです。
ところで、まだ配属されていない下の学年の子や、文系の人から、「研究生活楽しい?」とたまに聞かれることがあります
昔の僕なら、上辺で、「成長できると楽しい!」とかいっていましたが、
今の僕は、「辛いことばっかりだよ、入るところミスったわ!」と言っています笑
これは、昨年が思っていた数倍精神的にも肉体的にもきつかったからです。
でも、僕はこれでいいと思っています。
変にいい子ぶって言うより、本音が伝わる方が好きだからです。
それほどに、本気で辞めようと思ったことが何度もありましたし、ギリギリ辞めずに来れたので、後輩や他の人にはそう告げています。
ただ、辞めなかった原因の一つとして、気付いたことが今日ありました。
研究を進める上では新しい手法を提案しなければいけません。
新しいことをやって、ゼミで質問責めに合うのは嫌だし、新しい手法を締切がある学会に出すために、時間に迫られながらやるのはめんどくさいし、どうせなら新しい研究をせずに別のことをやりたくもなるときは多々あります。
でも、何も分からなかった、けど、やるしかないからやってみた、そしたら、新しい技術がやっていくうちにわかってきた、この流れるような感覚は何にも変えられないものがあります。
今日、その感覚におちいれたので、記録に残そうと思いました。
なので、後輩などに研究について聞かれたときは、研究生活の9割は苦しいし、つまんないけど、面白い、やる価値のあることも見つかるときがあるよと伝えたいです。
夜は短し歩けよ乙女
こんにちは、しっとこです。
突然ですが、四畳半神話体系ってアニメを皆さんは知っていますでしょうか。
原作が森見登美彦、キャラクター原案はアジカンのジャケットを担当している中村佑介で、フジテレビ系列のノイタミナで放送されていたアニメで、京都を舞台に、一人の大学生の主人公が、もしも別の道を歩んでいたら...と青春をやり直していくストーリーなのですが。
絵が独特でかつ、アジカンの「迷子犬と雨のビート」が主題歌で、物語も人を選びますが、僕は色々な伏線があり、好きでした。
そのスタッフの方がまた集結して、次の作品が作られています。
それが映画「夜は短し歩けよ乙女」
結構楽しみにしていて、面白そうだと思っています。
アジカンが今回も主題歌を担当していて、予告だけですが見事に作品とマッチしていると思いました。
あまり、期待しすぎるのもあれですが、面白そうな作品なので、次に来るのではないかと思います。
アジカン祭り
こんにちは しっとこです。
実は最近、またアジカン熱が上がってきています。
昔から好きでしたが、よく聞いていたのが昔の曲だったので、最近の曲はあまりきいていませんでした。
でも、聞いていくうちに、やっぱアジカン最高なんじゃないか...と思うようになってきていて。
自分は、「ソルファ」、「君繋ファイブエム」,「崩壊アンプリファー」とかを聞いていて、他にはシングル曲や、「フィードバックファイル」などを聞いていたんですが、アルバムの中にも、「好きな曲」「そんなでもない曲」がありました。
でも、最近アジカンを聞いて、あの頃はそんなでもなかったのに、めっちゃ良い!ってなったりしていて、
今「ワールド ワールド ワールド」がめっちゃ良いなってなっています
最初はわからなかったけど、聞けば聞くほど味がででくるアジカンは本当にスルメみたいに良いバンドだと思いますね
んで、詳しい人にとっては今さらかもしれませんが、
今自分の中で来ているのは、
全部、最初はそんなに聞いていなくて、あれだったんですけど、今めちゃめちゃ好きです。何回も何回も聞いて、リピートしていて。
「稲村ヶ崎ジェーン」と「新しい世界」は明るいテンポの曲です。
稲村ヶ崎ジェーンはスキップしたくなるような曲ですね。ゆるい感じなんですが、おしゃれな感じもする良曲です。
新しい世界はpvがあって、そのpvがアジカンのジャケットをモチーフにしたpvとなっています。
自分、最近それを知りまして、なぜ知らなかったんだ!とびっくりしました。
この曲も気持ちが明るくなる曲で、前に前進したくなる、走り出したくなる、そんな最高の曲です。
これは、フィードバックファイル2に入っていて、nanomugen2006の収録曲となっています。
この曲は、感動する曲です。僕はアジカンの海岸通りという曲が好きで、その曲もせつない曲調ですが、テンポは基本的にゆったりしています。
十二進法の夕景も、はじめはゆったりですが、曲調が変化していきます。
その緩急、サビに入るまでの盛り上げ方が凄すぎて、ザ・アジカンといった好きな曲調になっています。
特に一番好きな所が最後の大サビ部分では、本当に感動しました。
本当に、物語を聞いているような、起承転結が曲の中で繰り広げられているような感覚でした。
歌詞も素晴らしく、完成されている曲です。
シングルでも良い曲だと思っています。 というかアジカンの曲は基本シングルでも良い曲が入りまくりなので。
実際にRe.Re.がシングルででた時は、さすがだなあと思いました。
自分の中で、Bumpに次いで、殿堂入りしているアジカンについてでした。